漫画「自殺島」を読んで-4

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んで主人公ももれなく自殺未遂者なのですが、
そういった周りの光景や人との繋がりを持ち、
生きたいと願うようになる。

そしてその島で色々と生きている実感を感じたり、
人が集まった場所だからこそ起きることなどに触れる。

といっても収容を目的とした島であり、
自殺島へ着た時点で現世というか、今まで生活していた日本という地での、
自分の戸籍はなくなっているわけです。

つまり彼・彼女らは自殺島という場所ではきちんと生きているわけですが、
世間では死んだ人間として処理されてしまっている。

ということで、さぁこのあとはどうなっていくのか?って感じなのですが、
妄想もかきたてらて非常に面白い。

また実際に自殺島という場所が存在するとは思いませんが、
仕組みとしては納得できる部分もあったりする。

たしかに自殺未遂常習者というのは、
自分の命だけを経つのであれば医療費だけが問題になってくるわけですが、
もしかしたら一般人にも迷惑をかけて自殺する場合もあるわけです

そのため隔離するために、国が人としての人格を奪って、
自殺島という場所に捨てるってわけですが、今ある国というモノを見ていると、
なきにしもあらずって感じがしたりもします。

また自殺島へ来た主人公が、そこで長年生活している1人の男性と知り合うのですが、
彼は自殺未遂者ではなく、殺人犯という経歴の持ち主だった。

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このページは、webmasterが2011年10月28日 10:54に書いたブログ記事です。

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